藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号
2款総務費,2項,徴税費の個人市民税事務事業(令和5年度市県民税特別徴収税額決定・変更通知書発送業務委託費)は,総額2,272万3千円を,令和5年度までの2カ年継続事業として設定するものでございます。 5款衛生費,2項,清掃費の一般廃棄物中間処理施設整備事業(石名坂環境事業所生活環境影響調査業務委託費)は,総額3,850万円を,令和5年度までの2カ年継続事業として設定するものでございます。
2款総務費,2項,徴税費の個人市民税事務事業(令和5年度市県民税特別徴収税額決定・変更通知書発送業務委託費)は,総額2,272万3千円を,令和5年度までの2カ年継続事業として設定するものでございます。 5款衛生費,2項,清掃費の一般廃棄物中間処理施設整備事業(石名坂環境事業所生活環境影響調査業務委託費)は,総額3,850万円を,令和5年度までの2カ年継続事業として設定するものでございます。
1番、保険証封入封緘業務委託料から4番、督促状等発送業務委託料までにつきましては、それぞれ期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて、日程第20、議案第15号、令和4年度大和市介護保険事業特別会計予算について、――健康福祉部長。
また、本市の取組として、障がい者施設等へ広報紙の点訳や発送業務の発注、公立保育所のおやつ用のパンの注文をするなど、各所管が利用していることも伺いました。
さらに、接種従事者の賃金の設定方法、職域接種や大規模接種会場を希望する方を含めた接種券の発送業務についても尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、本委員会所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。
1番、保険証封入封緘業務委託料から3番、督促状等発送業務委託料までにつきまして、それぞれ期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(井上貢議員) 続いて、日程第22、議案第15号、令和3年度大和市介護保険事業特別会計予算について、――健康福祉部長。
まず、この補正予算の事業費の内容でございますが、接種券の作成及び発送業務、接種情報を管理するための予防接種台帳システムの改修、コールセンターや接種予約システムの構築・運用等、さらには超低温冷凍庫(ディープフリーザー)の購入等に係る費用でございます。
収集運搬するための委託経費において、令和2年度中の事業着手が必要なため、設定するもの 「剪定枝処分業務委託経費」について、ごみの減量化を推進するため、焼却処理している剪定枝を令和3年度より資源化することに伴い、剪定枝をリサイクルするための委託経費において、令和2年度中の事業着手が必要なため、設定するもの 「がん検診等受診券作成業務委託経費」について、令和3年度に実施するがん検診等の受診券の作成及び発送業務
成果といたしましては、投票所入場整理券の発送業務や郵送料、選挙公報の新聞折り込み委託、ポスター掲示場の設置・撤去委託、投票管理者や投票立会人の報酬、選挙運動に対する公費負担と選挙の管理執行を行うための経費であり、各選挙につきましては適正に管理執行することができました。
次に、役割分担についてでございますが、カードの交付に当たって必要となる事前設定や、交付準備が完了したことをお知らせする通知書などの発送業務等をセンターに集約し、区役所におけるカードに関する業務の効率化も図ったところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 経済労働局長。 〔経済労働局長 中川耕二登壇〕 ◎経済労働局長(中川耕二) 経済労働局関係の御質問にお答え申し上げます。
発送業務について、その方法と誤配送対策について伺います。応援券の使い勝手をよくするために、新生児の商品を扱う店舗を拡充することが重要です。見解と対応を伺います。 次に、母子保健感染対策事業費2億9,378万3,000円について伺います。
◆沼沢和明 委員 最後に、特別定額給付金についてなんですけれども、これは事業者委託を、まず発送業務についてなんですが、これもちょっと部門が違うかもしれないんですけれども、これは全部そろってから発送するんですか、それとも準備できたところから発送するのか、その点だけ教えていただけますか。分かる範囲で結構です。 ◎飯塚 危機管理室長 書類の発送という、振込という意味ですか、それとも……。
10: ◯今井高司総務部長 今回の補正額400万3000円の内訳でございますが、まず、昨年消費税増税の実施がございましたが、郵便発送業務におきましては不確定要素も多いため、当初の段階で増税分を見込んでおりませんでした。この分が200万円ほどございます。
1番、保険証封入封緘業務委託料から4番、督促状等発送業務委託料までにつきまして、それぞれ期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(平田純治君) 続いて、日程第22、議案第17号、令和2年度大和市介護保険事業特別会計予算について、――健康福祉部長。
それから、職務内容につきましては、災害対策に関する相談及び要望等の処理業務、防災知識等の普及及び啓発、ふじさわ街歩きナビの普及及び啓発、防災関係機関等に係る通知文書の作成及び発送業務という業務内容になっております。 ◆西智 委員 2名というのは、毎年固定で同じ方がずっとやられているのか、そして、また、この2名というのを、相談員をふやしていく、拡充していくような予定はあるのか、お聞かせください。
公式ホームページの制作プラス、取扱店や購入希望者の申し込みにかかる費用、それにかかりますデータシステムの構築費や購入引きかえ券発送業務にかかる費用をこちらの中で事務費として見込ませていただいて、やらせていただく予定でございます。 ◆鶴指眞澄 委員 わかりました。
1番、保険証封入封緘業務委託料及び2番、納税通知書等印刷作成業務委託料及び3番、コンビニエンスストア収納業務委託料及び4番、督促状等発送業務委託料につきまして、それぞれ期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(木村賢一君) 続いて、 △日程第17、議案第11号、平成31年度大和市下水道事業特別会計予算について、――都市施設部長。
総務費では、市職員の健康管理について、納税通知書等の発送業務におけるアウトソーシングについて、市民交流拠点整備に係る説明会やアンケートの結果等について質疑があり、その中では、29年度に導入したラッピングバスについて、撤去が予定されている風車の写真が使用されていることを踏まえ、今後のラッピングの変更について考え方が問われるとともに、その財源について、企業の広告収入を利用するなど検討が求められた点に対しましては
1番、納税通知書等印刷作成業務委託料及び2番、督促状等発送業務委託料につきましては、それぞれ期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(木村賢一君) 続いて、日程第29、議案第24号、平成30年度大和市下水道事業特別会計予算について、――都市施設部長。
平成28年度の実績といたしましては、段ボールコンポスト用基材の購入や星崎記念館の館外清掃業務及び広報紙の点訳・発送業務の発注などがございました。
○竹田 毅住民税グループリーダー 以前は業務を外部に委託していたんですけれども、ビジネスプロセスアウトソーシングについては、全庁的に統計情報課のほうで取りまとめをして、いろんな業務について印刷ですとか発送ですとか、通知の発送業務等々を外部の印刷業者にアウトソーシングしている。